知らなくても問題ない過去のトレンドキーワード その弐
こんにちは。とみーです。
なんとなく思いついたのでやってみますのこの企画。
頭の中に思いついた、
「そうだ。あのキーワードっていまは!?」
と、キーワードを調べて、
ひとり「ふぅん」と思っていただくコーナーです。
ああ、懐かしいね、とか
へー、もう需要ないんだ、とか、
それな。
とか、思っていただけたら幸いです。
今回はゲーム特集です。
アプリ VS オンラインゲーム VS パッケージゲーム
さて、どのタイトルが一番検索されているのでしょうか。
ひょっとしたら、何かコンテンツ作成のヒントになるやもしれませんよ。
それではさっそくいってみましょう(`・ω・´)
正式名称は「戦艦コレクション」。
角川ゲームスが開発し、天下のDMM.comが配信している、
ブラウザゲーム(オンラインゲーム)ですね。
中国の艦これパクリげーが、中国の公安が提督だったことにより、
ものの数か月で消滅したのは記憶に新しいところです。
ピザやとコラボをしたり、アニメ展開をしたりと、
いろいろと話題を呼んでします。
戦艦が女の子(擬人化)するという艦これの登場によって、
いろんなものが擬人化(女の子)になるという手法が、
よりいっそう加速した気がします(^^;
「艦これ」を題材に扱うのであれば、
「戦艦コレクション」ではなく、「艦コレ」でもなく、
「艦これ」と記載するようにしましょうね(^^
「ポケモン、ゲットだぜ!」
でおなじみのポケモン。
1996年に、「ポケットモンスター 赤・緑」がゲームボーイから発売され、
時を経て、ポケモンはずいぶん巨大コンテンツに成長しました。
今や、「ピカチュウ」を見れば、
海外の子供でも多くの人がわかるくらいですよね。
通信ケーブルをつないで、持ち寄ったゲームボーイで
対戦や、交換をしていた時代が懐かしいです。
特筆すべきは、検索ボリュームが、
地味に上がって行ってることですね。
ゲームの新作発売の時に、検索需要が上がるのはわかりますが、
普段から、ある程度の検索需要があるのはすごいですね。
任天堂、恐るべしです。
こちらもゲームの代表作。
20歳以上の場合、一切このシリーズに、
振れたことがない人のほうが少ないのではないでしょうか。
2005年の盛り上がりは、ドラクエ8の発表ですね。
そして2009年7月の盛り上がりがドラクエ9の発売月。
やはり、ナンバリングタイトルの情報が出た時や、
発売の際には検索需要が跳ね上がります。
ドラクエ10からはオンラインゲームになったので、
検索需要が跳ね上がることはなくなっています。
でも、オンラインならではだからでしょうか。
地味に、日常的な検索需要が上がっていますね。
ぜんぜん関係ないですけど、Googleの検索ボックスに
「おお あなた」
と入れると、以下のようなサジェスト検索がでます。
とてもアッサラームな感じですね。
「ひと狩りいこうぜ!」
でおなじみのモンスターハンター。
PSPで発売した「モンスターハンター(ワン)」は、
そんなに注目されてなかったんですけどねー。
ナンバリングタイトルが進むにつれ、
大分人気コンテンツのなっていきました。
最初の山がPSPで発売したモンハン3rdポータブル(2010年12月)
2つ目の山が3DSで発売されたモンハン4(2013年9月)
3DSを持ってないのでモンハン4はやってませんが、
3rdポータブルやかなりやりました。
結局、誰とも協力せずに、上位クエストを制覇しました。
1人でアルカトルムはキツかった・・・。
ラグナロクオンライン、ケリ姫ときて、
ガンホーが放ったパズルアプリ。
「パズル&ドラゴンズ」
日本の小学生で知らない人はいないんじゃないでしょうか??
コンプガチャなどの課金問題があった時に、
比較的、健康的に遊べるアプリとして、大流行りしました。
しかし、スゴイですね。
なかなか廃れない!
いまだに電車の中とかでプレイしている人をたまに見かけます。
座ってる人がパズドラプレイしながら寝落ちしてたりね(^^;
落ち気味ではあるものの、
かなりの検索ボリュームをキープしています。
このパズドラ人気により、ネットビジネス業界でも、
億万長者アフィリエイターが多く輩出されました。
いまだに、某パズドラ攻略サイトなどは、
毎月1000万PVほどアクセスがあります。
いいなぁ、そんなにあったら。
毎月2000万円くらいはかるく稼げそうですね。
ポケモン
でしたっ。
まぁ、データの見方にもよりますけどね。
たしかに、いちばん勢いがあるのは「パズドラ」でした。
しかし、「ポケモン」のように、今後も人気を維持できるのかは・・・・
ガンホーさんの腕しだいですねっ
本日は以上です。
あまり役に立たない情報を、
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
(-人-)
P.S.
最後におまけとして、
「パズドラ」と「モンスト」を比べてみました。
むむむ。現段階では、モンストがパズドラを抜いてますね。
しかし、ガンホーさん、コラボが上手だからなー。
ドラゴンボールとか、カピバラさんとか。
今後のMixiさんの動きに注目ですねっ
なんとなく思いついたのでやってみますのこの企画。
頭の中に思いついた、
「そうだ。あのキーワードっていまは!?」
と、キーワードを調べて、
ひとり「ふぅん」と思っていただくコーナーです。
とか、思っていただけたら幸いです。
今回はゲーム特集です。
アプリ VS オンラインゲーム VS パッケージゲーム
さて、どのタイトルが一番検索されているのでしょうか。
ひょっとしたら、何かコンテンツ作成のヒントになるやもしれませんよ。
それではさっそくいってみましょう(`・ω・´)
艦これ
正式名称は「戦艦コレクション」。
角川ゲームスが開発し、天下のDMM.comが配信している、
ブラウザゲーム(オンラインゲーム)ですね。
中国の艦これパクリげーが、中国の公安が提督だったことにより、
ものの数か月で消滅したのは記憶に新しいところです。
ピザやとコラボをしたり、アニメ展開をしたりと、
いろいろと話題を呼んでします。
戦艦が女の子(擬人化)するという艦これの登場によって、
いろんなものが擬人化(女の子)になるという手法が、
よりいっそう加速した気がします(^^;
「艦これ」を題材に扱うのであれば、
「戦艦コレクション」ではなく、「艦コレ」でもなく、
「艦これ」と記載するようにしましょうね(^^
ポケモン
「ポケモン、ゲットだぜ!」
でおなじみのポケモン。
1996年に、「ポケットモンスター 赤・緑」がゲームボーイから発売され、
時を経て、ポケモンはずいぶん巨大コンテンツに成長しました。
今や、「ピカチュウ」を見れば、
海外の子供でも多くの人がわかるくらいですよね。
通信ケーブルをつないで、持ち寄ったゲームボーイで
対戦や、交換をしていた時代が懐かしいです。
特筆すべきは、検索ボリュームが、
地味に上がって行ってることですね。
ゲームの新作発売の時に、検索需要が上がるのはわかりますが、
普段から、ある程度の検索需要があるのはすごいですね。
任天堂、恐るべしです。
ドラクエ
こちらもゲームの代表作。
20歳以上の場合、一切このシリーズに、
振れたことがない人のほうが少ないのではないでしょうか。
2005年の盛り上がりは、ドラクエ8の発表ですね。
そして2009年7月の盛り上がりがドラクエ9の発売月。
やはり、ナンバリングタイトルの情報が出た時や、
発売の際には検索需要が跳ね上がります。
ドラクエ10からはオンラインゲームになったので、
検索需要が跳ね上がることはなくなっています。
でも、オンラインならではだからでしょうか。
地味に、日常的な検索需要が上がっていますね。
ぜんぜん関係ないですけど、Googleの検索ボックスに
「おお あなた」
と入れると、以下のようなサジェスト検索がでます。
とてもアッサラームな感じですね。
モンハン
「ひと狩りいこうぜ!」
でおなじみのモンスターハンター。
PSPで発売した「モンスターハンター(ワン)」は、
そんなに注目されてなかったんですけどねー。
ナンバリングタイトルが進むにつれ、
大分人気コンテンツのなっていきました。
最初の山がPSPで発売したモンハン3rdポータブル(2010年12月)
2つ目の山が3DSで発売されたモンハン4(2013年9月)
3DSを持ってないのでモンハン4はやってませんが、
3rdポータブルやかなりやりました。
結局、誰とも協力せずに、上位クエストを制覇しました。
1人でアルカトルムはキツかった・・・。
パズドラ
ラグナロクオンライン、ケリ姫ときて、
ガンホーが放ったパズルアプリ。
「パズル&ドラゴンズ」
日本の小学生で知らない人はいないんじゃないでしょうか??
コンプガチャなどの課金問題があった時に、
比較的、健康的に遊べるアプリとして、大流行りしました。
しかし、スゴイですね。
なかなか廃れない!
いまだに電車の中とかでプレイしている人をたまに見かけます。
座ってる人がパズドラプレイしながら寝落ちしてたりね(^^;
落ち気味ではあるものの、
かなりの検索ボリュームをキープしています。
このパズドラ人気により、ネットビジネス業界でも、
億万長者アフィリエイターが多く輩出されました。
いまだに、某パズドラ攻略サイトなどは、
毎月1000万PVほどアクセスがあります。
いいなぁ、そんなにあったら。
毎月2000万円くらいはかるく稼げそうですね。
栄えある1位は・・・・!
一番、検索ボリュームが多かったのは・・・・ポケモン
でしたっ。
まぁ、データの見方にもよりますけどね。
たしかに、いちばん勢いがあるのは「パズドラ」でした。
しかし、「ポケモン」のように、今後も人気を維持できるのかは・・・・
ガンホーさんの腕しだいですねっ
本日は以上です。
あまり役に立たない情報を、
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
(-人-)
P.S.
最後におまけとして、
「パズドラ」と「モンスト」を比べてみました。
むむむ。現段階では、モンストがパズドラを抜いてますね。
しかし、ガンホーさん、コラボが上手だからなー。
ドラゴンボールとか、カピバラさんとか。
今後のMixiさんの動きに注目ですねっ
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著者プロフィール 漫画とゲームが大好きな、なかなか大人になれない36歳。 父親と母親、ともに教師の家の次男として生まれ平和に育つ。 20代後半に社会の洗礼を受け、毎月残業80時間を超す(残業代は出ない) ブラックなネット広告代理店にてネット関連のプロモーション業務に従事。 30歳の時、結婚と転職を機に、もっと人間らしい生活と、 嫁と家族の幸せを求めて独自でインターネットビジネスを始める。 現在は平和な職場環境の元、副業としてネットビジネスを展開し、 インターネットを活用して複数の収益源を確保することに成功。 自身のビジネスを拡大させながら、そこで得た秘訣や、 会社に頼らず、自身の能力で稼ぐ方法をメルマガで配信中。 配信しているメルマガの内容はコチラ。 ネットビジネスが初めての人向け、セミナー音声もプレゼント中です。 理不尽なことがと嘘が嫌いで、建設的なことやお話が好きです。 おすすめの漫画は「ヴィンランド・サガ」と「ぽっかぽか」です。 |
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