【トレンドアフィリエイト】キーワード選定よりも情報量よりも大事なこと
こんばんは。とみーです。
金曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか~♪
もうすぐ夏だというのにえらい寒いですよね。
北海道では、6月なのに雪が降るという、雲の上の鬼さんの、
いたずらとしか思えない天候なとこもあったとか。
今も雨で、まさに6月6日に雨ざーざーですね・・・。
やらしい天気ですので、風邪を引かないよう、
気をつけてくださいねー!
さてさて、今日は記事タイトルにもあります、
についてお話させていただければと思います(^^ゞ
話のベースとなるのは、トレンドアフィリエイトの
実践についてなのですが~
こと私については、「PRIDE」という教材をおすすめしています。
ただ、実際のところ、結構挫折してしまったり、読んではみたものの、
どうしていいかわからず、手が止まってしまう人が多いのも事実。
そこで、実際に私が実践し、収益化するに至った、
キーワード選定方法
ライティング方法
トレンドブログ構築における戦略
などの具体的な方法を、1ヶ月の講座形式で
特典としてお付けしてるんですね。
で、今回、実際にこちらの講座を学んでいただいている方から
感想のお便りと質問をいただきまして。
まぁ、ちょっとネタバレになるんですけど、
トレンドアフィリ実践者も増えてるからみんなと同じだとキツイよねー
なので、自分のフィルターを通した独自の展開をする必要がありますよー
みたいな内容の具体的な手法を講座内で詳しく紹介しているんです。
すると、そこで、
でも、それだと他のブログよりも内容が薄くなるけど大丈夫?
ライバルが少ないキーワードを探して狙うのが基本じゃない?
というご質問をいただいたんですね。
うーん。
実際のところどうなんでしょうね~。
私が思うに、キーワード選定よりも、
盛りだくさんになっている情報量よりも、
もーーーーっとベースの部分で、大事なものがあると思うんです。
果たしてそれは何なのか。
ということで、それが何なのかキニナル!
という人は、ご質問いただいたNさんの質問と、
その質問の回答をまるっといかにこぴぺっとしました(^^ゞ
よろしければチェックしてみてくださいね!
質問ココから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いかがでしたでしょうか?(^^
キーワード選定よりも情報量よりも大事なこと
それは・・・・・
読者の立場に立つこと。
基本的なことのようですが、意外と奥が深いんですよ。
どんなお宝キーワードをみつけても、
どんなに情報量を増やしても、
読者が欲しがっている情報を提供できなければ、
なんの価値も持たない記事になってしまいます。
これは、何もトレンドアフィリエイトに限った話ではないのですが、
「このツールを使えば」
「とにかく数を増やせば」
「このノウハウを利用すれば」
・・・・・
意外と、小手先のテクニックに目が言ってしまうことは、
往々にしてあります(^^;
トレンドアフィリを実践するにしても、
Titterアフィリを実践するにしても、
サイトアフィリを実践するにしても、
「必要としている人に必要な情報を提供する」
この辺はしっかり押さえておきたいですね(^^
今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いですっ
P.S.
今回の話にも出てきました、PRIDE特典としてお付けしている、
「D・D・Nプロジェクト」
ですが、おかげさまで多くの方に活用いただいています。
といっても、実は単品で購入される方が圧倒的なんですけどね(^^;
やはりみなさん、キーワード選定や、記事の作成方法には、
悩まれることも多いらしく。。
で、ご利用いただけて嬉しいのですが、
ちょっと利用者の人数が増えてサポートが苦しくなってきました・・・。
かといって、今さら質を落とすなんてもってのほかです。
なので、申し訳ないのですが、
1週間後の6月13日に「D・D・Nプロジェクト」の
単体購入に限り、値上げをさせていただきます。
ご検討されてる方がいたら、不義理と思い、
末筆ながら告知させていただきましたm(_ _)m
ご利用される方はお早めにっ
⇒ D・D・Nプロジェクト販売ページ
金曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか~♪
もうすぐ夏だというのにえらい寒いですよね。
北海道では、6月なのに雪が降るという、雲の上の鬼さんの、
いたずらとしか思えない天候なとこもあったとか。
今も雨で、まさに6月6日に雨ざーざーですね・・・。
やらしい天気ですので、風邪を引かないよう、
気をつけてくださいねー!
さてさて、今日は記事タイトルにもあります、
- キーワード選定よりも情報量よりも大事なこと
話のベースとなるのは、トレンドアフィリエイトの
実践についてなのですが~
こと私については、「PRIDE」という教材をおすすめしています。
ただ、実際のところ、結構挫折してしまったり、読んではみたものの、
どうしていいかわからず、手が止まってしまう人が多いのも事実。
そこで、実際に私が実践し、収益化するに至った、
などの具体的な方法を、1ヶ月の講座形式で
特典としてお付けしてるんですね。
で、今回、実際にこちらの講座を学んでいただいている方から
感想のお便りと質問をいただきまして。
まぁ、ちょっとネタバレになるんですけど、
みたいな内容の具体的な手法を講座内で詳しく紹介しているんです。
すると、そこで、
というご質問をいただいたんですね。
うーん。
実際のところどうなんでしょうね~。
私が思うに、キーワード選定よりも、
盛りだくさんになっている情報量よりも、
もーーーーっとベースの部分で、大事なものがあると思うんです。
果たしてそれは何なのか。
ということで、それが何なのかキニナル!
という人は、ご質問いただいたNさんの質問と、
その質問の回答をまるっといかにこぴぺっとしました(^^ゞ
よろしければチェックしてみてくださいね!
質問ココから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
質問があります
ライバルと差別化するのに、いかに1ページ目にない情報を
ネット、ネット以外から集めてこられるか
こういう発想でリサーチするのが基本だと思ってました
(1ページ目と同じ情報しかないと、記事が圏外に飛ぶ)
記事ごとに詳細なマインドマップを作ることになるイメージです。
が、とみーさん的には
リサーチ自体にあまり重みをおかないということでOKでしょうか?
(勘違いしてたらスイマセン)
最低1ページ目の全ての記事、知恵袋も10ページぐらい
最低読み込むものの、その情報全てを綺麗にまとめることはしない
あくまで自分フィルターを通して記事を書くのがベースにある
となると、情報量では一般的なトレンドサイトには劣ることになりますが
それは何の問題もないんですよね?(リサーチ内容で差別化をしない)
・○○になる情報
・○○な情報
・○○的な情報
これらを最低限押さえていれば
あとは、どう伝えていくかの演出部分に力を注ぐ
こんな感じでいいでしょうか?
それなら、リサーチ無限地獄に陥らないで済みそうです
いかに分かりやすく、楽しんでもらえるかを考えて
毎回記事を書いていけば、どんどん自分の個性が出てきて
慣れるにつれて、短時間で記事を書けるようになりそうです
で、ここからが私の回答です(^^ゞライバルと差別化するのに、いかに1ページ目にない情報を
ネット、ネット以外から集めてこられるか
こういう発想でリサーチするのが基本だと思ってました
(1ページ目と同じ情報しかないと、記事が圏外に飛ぶ)
記事ごとに詳細なマインドマップを作ることになるイメージです。
が、とみーさん的には
リサーチ自体にあまり重みをおかないということでOKでしょうか?
(勘違いしてたらスイマセン)
最低1ページ目の全ての記事、知恵袋も10ページぐらい
最低読み込むものの、その情報全てを綺麗にまとめることはしない
あくまで自分フィルターを通して記事を書くのがベースにある
となると、情報量では一般的なトレンドサイトには劣ることになりますが
それは何の問題もないんですよね?(リサーチ内容で差別化をしない)
・○○になる情報
・○○な情報
・○○的な情報
これらを最低限押さえていれば
あとは、どう伝えていくかの演出部分に力を注ぐ
こんな感じでいいでしょうか?
それなら、リサーチ無限地獄に陥らないで済みそうです
いかに分かりやすく、楽しんでもらえるかを考えて
毎回記事を書いていけば、どんどん自分の個性が出てきて
慣れるにつれて、短時間で記事を書けるようになりそうです
>ライバルと差別化するのに、いかに1ページ目にない情報を
>ネット、ネット以外から集めてこられるか
>こういう発想でリサーチするのが基本だと思ってました
うーん。それもやると良いかもですが、
私の場合はほとんどやらないですね(^^;
リサーチという意味では、
「どのキーワードで狙うか」
よりも、キーワードはちゃちゃっと決めちゃって、
「決めたキーワードの奥に潜んでる読者の悩み、真の需要は何か」
でのリサーチに重きを置くようにしています。
知恵袋は結構使いますねー。
ただ、一つ一つの情報に目を向けるのではなく、
「そのキーワードはどういった属性の人が何を考えてその文字列を入力するのか」
に注意を払います。
たとえば、
・○○(利用方法の例)
・○○(利用方法の例)
・○○(利用方法の例)
などなどですね(^^
で、先に、記事タイトルに付けたトピックから導きだす結論を先に設定して、
そこに、キャラクターや、シチュエーションを付加して記事の流れを作る感じです。
>となると、情報量では一般的なトレンドサイトには劣ることになりますが
>それは何の問題もないんですよね?(リサーチ内容で差別化をしない)
うーん。これは持論なのですが、情報量が多いからといって、
上位表示される、読者に支持されるかというと、そうでもないかと。
TwitterなどSNSや、Facebookの「イイね!」もそうですが、
結局、拡散する情報って、
・「面白いもの」
・「感動するもの」
・「役立つもの」
だったりしますよね?
なので、詳しいかどうかではなく、どれだけ「おおっ、これは」
と思ってくれたかどうかにかかっています。
では、トレンドアフィリエイトの記事ではどうかというと、
詳しく書くというのも、もちろん大切なのですが、
・腑に落ちる
・その時まさにピンポイントで必要な情報
・読んだ後に読者が「止まっていた状態」から「次のアクションに移れる」状態になる
など、必要な情報を、必要な時に、必要なだけ、
お届けするのもだいじなのかなー、と。
その読者の「なるほど!」を作り出すための、一つのテクニックとしての、
シチュエーション作成だったり、ストーリーライティングだったりするわけです。
お品書きが豊富にある飲食店に入った時に、
「この料理の特徴は○○です」「こっちの料理の特徴は○○です」
という、えんえんんと説明ばかりの「メニュー」になるのではなく、
「おきゃくさんは、辛党なんですね。」
「でしたら、このキムチビビンバがあなたにとって一番おすすめですよ」
そっ(っと差し出す)
という気が利く店員になるイメージですね。
なので、自分がどんな情報を集めることに注意を払うのではなく、
お客さんの好みが何かに注意を払うようにしています。
そのほうが、お客さんは嬉しいハズです(^^
>ネット、ネット以外から集めてこられるか
>こういう発想でリサーチするのが基本だと思ってました
うーん。それもやると良いかもですが、
私の場合はほとんどやらないですね(^^;
リサーチという意味では、
「どのキーワードで狙うか」
よりも、キーワードはちゃちゃっと決めちゃって、
「決めたキーワードの奥に潜んでる読者の悩み、真の需要は何か」
でのリサーチに重きを置くようにしています。
知恵袋は結構使いますねー。
ただ、一つ一つの情報に目を向けるのではなく、
「そのキーワードはどういった属性の人が何を考えてその文字列を入力するのか」
に注意を払います。
たとえば、
・○○(利用方法の例)
・○○(利用方法の例)
・○○(利用方法の例)
などなどですね(^^
で、先に、記事タイトルに付けたトピックから導きだす結論を先に設定して、
そこに、キャラクターや、シチュエーションを付加して記事の流れを作る感じです。
>となると、情報量では一般的なトレンドサイトには劣ることになりますが
>それは何の問題もないんですよね?(リサーチ内容で差別化をしない)
うーん。これは持論なのですが、情報量が多いからといって、
上位表示される、読者に支持されるかというと、そうでもないかと。
TwitterなどSNSや、Facebookの「イイね!」もそうですが、
結局、拡散する情報って、
・「面白いもの」
・「感動するもの」
・「役立つもの」
だったりしますよね?
なので、詳しいかどうかではなく、どれだけ「おおっ、これは」
と思ってくれたかどうかにかかっています。
では、トレンドアフィリエイトの記事ではどうかというと、
詳しく書くというのも、もちろん大切なのですが、
・腑に落ちる
・その時まさにピンポイントで必要な情報
・読んだ後に読者が「止まっていた状態」から「次のアクションに移れる」状態になる
など、必要な情報を、必要な時に、必要なだけ、
お届けするのもだいじなのかなー、と。
その読者の「なるほど!」を作り出すための、一つのテクニックとしての、
シチュエーション作成だったり、ストーリーライティングだったりするわけです。
お品書きが豊富にある飲食店に入った時に、
「この料理の特徴は○○です」「こっちの料理の特徴は○○です」
という、えんえんんと説明ばかりの「メニュー」になるのではなく、
「おきゃくさんは、辛党なんですね。」
「でしたら、このキムチビビンバがあなたにとって一番おすすめですよ」
そっ(っと差し出す)
という気が利く店員になるイメージですね。
なので、自分がどんな情報を集めることに注意を払うのではなく、
お客さんの好みが何かに注意を払うようにしています。
そのほうが、お客さんは嬉しいハズです(^^
いかがでしたでしょうか?(^^
キーワード選定よりも情報量よりも大事なこと
それは・・・・・
読者の立場に立つこと。
基本的なことのようですが、意外と奥が深いんですよ。
読者が欲しがっている情報を提供できなければ、
なんの価値も持たない記事になってしまいます。
これは、何もトレンドアフィリエイトに限った話ではないのですが、
「このツールを使えば」
「とにかく数を増やせば」
「このノウハウを利用すれば」
・・・・・
意外と、小手先のテクニックに目が言ってしまうことは、
往々にしてあります(^^;
トレンドアフィリを実践するにしても、
Titterアフィリを実践するにしても、
サイトアフィリを実践するにしても、
「必要としている人に必要な情報を提供する」
この辺はしっかり押さえておきたいですね(^^
今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いですっ
P.S.
今回の話にも出てきました、PRIDE特典としてお付けしている、
「D・D・Nプロジェクト」
ですが、おかげさまで多くの方に活用いただいています。
といっても、実は単品で購入される方が圧倒的なんですけどね(^^;
やはりみなさん、キーワード選定や、記事の作成方法には、
悩まれることも多いらしく。。
で、ご利用いただけて嬉しいのですが、
ちょっと利用者の人数が増えてサポートが苦しくなってきました・・・。
かといって、今さら質を落とすなんてもってのほかです。
なので、申し訳ないのですが、
1週間後の6月13日に「D・D・Nプロジェクト」の
単体購入に限り、値上げをさせていただきます。
ご検討されてる方がいたら、不義理と思い、
末筆ながら告知させていただきましたm(_ _)m
ご利用される方はお早めにっ
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著者プロフィール 漫画とゲームが大好きな、なかなか大人になれない36歳。 父親と母親、ともに教師の家の次男として生まれ平和に育つ。 20代後半に社会の洗礼を受け、毎月残業80時間を超す(残業代は出ない) ブラックなネット広告代理店にてネット関連のプロモーション業務に従事。 30歳の時、結婚と転職を機に、もっと人間らしい生活と、 嫁と家族の幸せを求めて独自でインターネットビジネスを始める。 現在は平和な職場環境の元、副業としてネットビジネスを展開し、 インターネットを活用して複数の収益源を確保することに成功。 自身のビジネスを拡大させながら、そこで得た秘訣や、 会社に頼らず、自身の能力で稼ぐ方法をメルマガで配信中。 配信しているメルマガの内容はコチラ。 ネットビジネスが初めての人向け、セミナー音声もプレゼント中です。 理不尽なことがと嘘が嫌いで、建設的なことやお話が好きです。 おすすめの漫画は「ヴィンランド・サガ」と「ぽっかぽか」です。 |
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キーワード選定は私もすごく悩んでいたのでタイトルで気になって読ませて頂きました。
読んでみるとそれだけでいいんだ!と単純な事でしたが、
その単純な事が意外と難しいんだよなぁ…と実感しました。
とても勉強になる記事、ありがとうございました。
あ、応援もさせて頂きました(*´∀`*)